39.(サンキュウを、ドットで止めることで サンク)
サンク事業計画から半年。ようやく施設は完成する。
自動車工場だった建物をリフォームして新しい命を吹き込む。
私に自動車工場を「お前ならいいっ」って譲ってくださった
社長。みんなが望むような施設になるといい。
そんな夢ももらいつつ、いよいよ始動準備はクライマックス。
そう、サンクはサンキュウ すなわち感謝を意味する。
桐建が目指す企業理念から来ている。
桐建が、「健」設業であるために決めたこと。
桐健が、誰かのための下支えになるよう。
今年、年男。寅年を迎え半年。若い起業家のためなのか?
地域に根差す活動家のためなのか?地元で若人を育てた年配の方々のためなのか?答えはまだ見つからない。
39.を利用していただき、その答えを見つけたい。
利用方法も未知数。やりたいこと、やりたいだけ。それがサンクスタイル。
今しばし、お披露目には時間を頂戴いたしますが、桐建もやりたいこと、やりたいだけ。
企業理念を胸に、新しいステージへ挑戦します!
取り急ぎの、仮設メニューもご用意してるので、現在進行中の内容もご覧いただき、ご指導、ご鞭撻いただければ幸いです。
今日は、一日39.の運営とホームページ作成に時間を費やしました。
頭が膿むほど考える中、来客にも恵まれいろいろな知恵と勇気をいただけました。
本当にご縁には感謝します。私は、私達は一人ではなく、お客様に生かされている。
また、活かされていること、実感します。だから、サンク なんです。